ENVIRONMENT
環境への取り組み
環境方針
農業を通じて緑豊かな地球環境を整えていきます
環境マネジメント推進体制
環境保全活動に関するマネジメント体制についてお知らせします。
| 推進責任者 | 代表取締役 橋本 友厚 |
|---|---|
| 推進リーダー | センター長 佐藤 光 |
| 推進サブリーダー | 主任 佐々木 康典 |
主な取り組み
環境保全活動の具体的な取り組みを紹介します。
エコドライブ宣言
私たちは商品の配達業務や原料引取り業務に於いて、日々、車両の運行業務が数多くあります。
その中で、交通ルールの遵守は基より、環境に配慮したエコドライブを推進することで、環境へのCO2排出量の軽減の意識を強く持ち、その活動に取り組んでおります。
環境を持続可能にしていく肥料製造
私たちが製造する肥料は環境に優しい有機肥料です。化学肥料は一切扱わず、極力天然由来の原料を基に環境に配慮した肥料製造に取り組んでいます。
その中でも、「館ヶ森 土のめぐみ」商品は「有機JAS適合資材」の認定を取得し、自他共に認める環境配慮型肥料として製造・販売に力を入れております。
地域の環境に配慮した取組み
私たちは地元地域で必要とされる企業であり続けるために、地域の環境に配慮した取組みを実践していきます。
そのための知識や技術の習得努力をし続けること、また、必要に応じ環境に配慮した設備運営を進めて行くことに努めていきます。
岩手県産業廃棄物格付け制度取得
私たちは産業廃棄物処分業の資格取得業者として、法令順守を基より、環境への取組みにおいても、第三者機関による定期審査を受けながら、製造体制や設備運営を適正且つ、より真摯に進めて行けるよう取り組んでいきます。
土壌医への取組み
私たちは「健康な“いのち”を育む土づくり」を基本コンセプトとして日々肥料製造に取り組んでいます。そのコンセプトを追求していくために、私たち自身も「土づくり」に関する知識や技術の向上に努力し続けていく必要があります。
その土地、その圃場、それぞれ土壌環境に配慮した持続可能且つ、生産性が高い『土づくり』とはどうあるべきか。このことを追求すべく知識や技術の向上に努めています。